なかよしグループワーク
11月18日(水)、なかよし月間の目玉として、長野県レクリエーション協会会長の竹中先生においでいただき、連学年毎になかよしグループワークをしていただきました。
各学年に合わせた内容で、学年が上がるにつれて課題の難しさもアップ。グループで知恵を出し合い、協力し合って挑戦していました。
協力し合う大切さ、助け合いの心を学ぶことができたのではないでしょうか。
11月18日(水)、なかよし月間の目玉として、長野県レクリエーション協会会長の竹中先生においでいただき、連学年毎になかよしグループワークをしていただきました。
各学年に合わせた内容で、学年が上がるにつれて課題の難しさもアップ。グループで知恵を出し合い、協力し合って挑戦していました。
協力し合う大切さ、助け合いの心を学ぶことができたのではないでしょうか。
11月15日(日)、資源回収の後2年生の親子レクが行われました。今年は、夏に収穫し冷凍しておいたトマトを使ってピザ作りに挑戦です。
まずは、13日の生活科の時間にトマトの皮をむき、みじん切りにしたタマネギといっしょにコトコト煮詰めてソースを作りました。凍ったトマトはとても冷たくて、子どもたちは「手が痛い!」と悲鳴を上げながら皮を剥き、ざく切りにしました。そして、炒めたタマネギと混ぜてゆっくりかき混ぜながら2/3くらいまで煮詰めておきました。
15日は親子でピザの生地作りからです。役員さんが予め混ぜてきてくださった粉類にオリーブオイル・牛乳を混ぜてこねたらできあがり!とっても簡単!それを薄くのばしてフライパンで焼き、焼き色が付いたところで裏返してソースを塗り、具をトッピングして焼くだけです。短時間でできるピザでしたが、とっても美味しくできました。
2年生はJA川路支所の裏の畑を借りて大豆を育ててきました。 しかし、学校から歩いて15分くらいかかる場所ということもあり、なかなか世話をできず・・・見に行くと、鞘の中身がスッカスカでした。豆腐を作りたかったのですが・・・。
やはり手入れは必要なんだなと痛感した1日でした。
11月12日(木)、低学年が畑で作ったサツマイモを使って焼き芋大会をしました。
おきの中にホイルでくるんだサツマイモを入れ、焼き上がるまでは3年生が考えたゲームをして楽しみました。1時間ほどで焼き上がったサツマイモは、熱々で真っ黄色でホクホクで、とっても美味しく、給食のことを忘れてたくさん食べてしまいました。
11月11日(水)・・・校庭の銀杏の木が真っ黄色に色づいたと思ったら、最近の寒さで葉っぱがはらはら…と地面に落ちてきました。まるで美しい黄色のじゅうたんを敷き詰めたよう。
さっそく2年生が銀杏の落ち葉を集めて遊んでいました。
11月6日(金)の参観日に、PTA主催の講演会がありました。
今年は清水医院の神庭先生においでいただき、「子どもの心と向き合う~親と子の情緒交流~」と題して講演していただきました。
子育てに対するいいヒントとなるのでは?という期待からか、会場となったホールには大勢の保護者が集まり、皆さん熱心に講演を聴き、うなずいたりメモをしたりしていました。
11月4日(水)、8区の4人の友だちの家へ探検に向かいました。これが、最後の探検です。
8区は、隣の地区との境にあり三遠南信道を越えて歩いて行くので「遠い」という意識がありました。また、ずーっと上り坂にもなるので、リタイアしないように休み休み行くことにしました。でも、歩いてみると数日前の生活科遠足とあまり変わりなく、しっかり歩いて見て回ることができました。足腰が強くなった・・・成長したんだな~と感じました。
初めて行くという友だちの家もあり、興味津々で見てきました。この探検をきっかけに、休みの日に友だちの家へ遊びに行けるようになるといいな~と思います。